【銀太郎ブランド】PPC戦略 サポート付きマニュアル
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| レビュー掲載日 |
2008/9/9
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必要媒体 |
ブログ/ホームページなど
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| ジャンル |
PPCアフィリエイト
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作業時間の目安 |
1サイト数時間程度
(プログラム選定など含めて)
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| 対象者 |
PPCアフィリエイト初~中級者
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必要経費 |
広告費
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| 即効性 |
★★★★★
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わかりやすさ |
★★★★
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| 特典の有無 |
【基本】【選択】
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備考 |
-
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GoogleAdWords(グーグルアドワーズ)を主としたPPCアフィリエイト用商材です。
一応特典としてオーバーチュアのレポートもついていますが、
基本的には解説はグーグルアドワーズだけとなります。
取り扱う商品は「情報商材」なので、
大雑把に内容を解説するならば、
「グーグルアドワーズで情報商材をアフィリするためのノウハウ」
ということになります。
この商材はタイトルに「PPC戦略」とつくだけあって、
単純なキーワード選定法や広告の出稿方法からではなく、
まずは「利益を出すための資金配分(マネジメント)」の部分から
解説がスタートします。
この辺は数学が嫌いな人はちょっと敬遠がちになるかもしれませんが、
PPCアフィリエイトで稼ぐためには絶対に必要な部分なので、
多少眠くなったとしても必ず読んで欲しい部分ですね。
基本的に作者の銀太郎氏がリアルビジネスでも実績がある人なので、
考え方が「アフィリエイターの思考」ではなく、
もっと実践的な「ビジネスマンの思考」になっていると感じました。
※当然、本来はアフィリエイターも「ビジネスマン」に入るわけですが、
この部分が出来てない人が多すぎるため、「相対的に見て」という意味です。
マニュアルの解説はビジネスに必要な「PDCAサイクル」の解説から始まりますが、
この部分をPPCに合わせて具体例を用いながらわかりやすく解説しているので、
「PPCのシステムは知っていても、実際に広告を打って管理した事はない」、
という人にとって、実際の作業工程がイメージしやすい解説になっていると思います。
ただし、このマニュアルはちょっと構成が特殊になっていて、
まず「PPC戦略本編」にてPPCアフィリエイトの全体の流れを大まかに解説し、
その後「PPC戦略実践編」の方で、
◆キーワードマッチの品質スコア
◆コンテンツマッチの品質スコア
◆サイト(ラインディングページ)の作成方法
などを個別に解説するという方法をとっています。
ですから途中で、「この部分については後ほど※※をお読み下さい」、
みたいな感じで話が省略されているところがあります。
(上記の「※※」の部分には「◆」で挙げたどれかが入ります)
したがって、元々PPCアフィリの概要が頭に入っている人はいいのですが、
完全に初心者という人は、一度だけでは流れがわかりにくいかも知れないので、
くり返し読み込む必要がありますね。
※逆に重要な解説が個別に分かれているため、
印刷して後々読み返すには便利なのかもしれませんが。
マニュアルの中身についてですが、
ほぼ8割方は「クリック単価(品質スコア)対策」と思っていいでしょう。
稼ぎやすい商品の選び方や、ランディングページの作り方も書いてありますが、
どちらも割りとあっさりとした説明なので、主眼はやはり「経費削減」にあります。
マニュアル内でもくり返し解説されているのですが、
とにかくPPCアフィリエイトでの収益をUPさせたければ、
適切な資金管理と、広告費の削減(経費削減)が最重要という観点に基づき、
作者の経験を踏まえ、具体的なクリック単価対策が述べられています。
この辺はPPCアフィリエイト初心者の方は参考になると思います。
一方で商品の選び方とキーワードの選び方については、
そこまで細かく解説があるというわけではありません。
もちろん具体例はちゃんと書かれていますので、
一通りサイト作成に関してはすべて説明されているのですが、
システマチックにキーワードを選ぶという手法ではなく、
「購入者を具体的にイメージすることでキーワード炙り出す」
といった手法を解説しているので、
読む人によっては少し慣れが必要かもしれませんね。
※ただしこういった発想が出来るようになると、
ライバルが少ない市場で勝負できるので非常に有利です。
売れそうな商品を選ぶ時のポイントや、
「商品(広告)を見切るポイント」なども解説されていますが、
扱うのが情報商材というニッチな商品群になっているので、
出来ればもう少し具体例をたくさん出すとかしないと、
実践者同士が競合する可能性は高いな……という気はします。
それからもうひとつ、この商材の特徴として挙げられるのは、
「コンテンツマッチ」の解説が具体的にされていることだと思います。
既存のPPC系商材や書籍の場合、
主に「キーワードマッチ」の方に主眼が置かれていて、
あまり「コンテンツマッチ」の方には力を入れていない場合がありますが、
この作者の銀太郎氏は、コンテンツマッチの方でもしっかり成果をあげています。
その際に注意すべきポイントや、
「なぜコンテンツマッチがおいしいのか?」
といった部分が明確に解説されているので、
これまでキーワードマッチだけ使ってコンテンツマッチはOFFにしていた人には、
かなり参考なるのではないかと思います。
コンテンツマッチで稼いだ時の具体例がひとつ出ていますが、
しっかり検証とチェックを行なうことで、
成果を高めることが出来るという良い例だと思いました。
ただしこの商材にも弱点がないわけではなく、
「サイト(ランディングページ)作成」という点で、消化不良な点があります。
基本的にこの商材で推奨されているのは、
ごくシンプルなタイプのランディングページであり、
率直にいってこの手法だとかなりライバルとぶつかることがあります。
※扱う商品群が情報商材ならばなおさら。
そういった際にはランディングページの差別化も必要になりますが、
残念ながらそこまでの説明はありませんでした。
まぁ、情報商材という市場に限らなければ商品はたくさんありますし、
具体例として解説されているサイトに、もう少し文章を足せばいいだけなので、
その辺はある程度慣れてくれば自己解決は可能だと思います。
初心者の方がPPCアフィリを実践する際は、
ランディングページの作成がひとつの壁になる場合もあるので、
まずはシンプルタイプのサイトから挑戦するのもよいかと思います。
しかし、シンプル過ぎるランディングページの場合、
目視でチェックされた時に品質スコアを落とされる場合もあるため、
長期的に見ればサイト作りのスキルはやはり必要になってくるでしょう。
以上、全体的に見て、資金マネジメントや広告費削減という部分において、
具体的でわかりやすいマニュアルになっているのではないかと思います。
ただ、別にこの商材にしか書かれていないような特殊な手法があるわけではなく、
当然の事を細かく整理してマメにやっている…、という印象です。
したがってPPC(アドワースやオーバーチュア)の仕組みについて、
すでに勉強済みという人には、そこまで目新しい内容はないかもしれません。
一昔前のPPCアフィリエイト戦略だと、
とにかく細かいキーワードを大量出稿するというのが主流でしたが、
その手法が効果的ではなくなった現在において、
最小限のコストで最大の利益を上げるための戦略が、
わかりやすく整理してまとめられた商材、という感じですね。
もちろん実際に広告やキーワードを管理するのは自分なので、
最大のパフォーマンスを出そうとすれば手間がかかるわけですが、
そういった部分を理解した上で活用するならば効果は期待できると思います。
逆に、この商材を読めば「楽に広告費が削減できる」と思っているならば、
「やる事は簡単だけど地味な作業は多い」ということを注意として書いておきます。
(広告グループ管理とかアクセス解析とか面倒な作業はある、ということです)
この商材は「アドワーズ×情報商材」という組合せでしたが、
軸となる部分はオーバーチュアでも他のアフィリエイトプログラムでも同じなので、
しっかり活用すればPPCアフィリの広告費削減マニュアルとして役立つと思います。
PPCアフィリエイトというのは、確かに広告費が必要となりますが、
副業として少ない時間でがんばるアフィリエイターには強い味方です。
その点、この商材は「広告費削減」がメインの内容になっているので、
この先PPCに本格的に取り組もうとしている方には参考になると思います。
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